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データの作り方
共通テストゼミの数字は、センター試験2017年から共通テスト新課程2026年まで、225試験・7,598設問をAIで1問ずつ分類し、配点の検算と独立した2回目の分類で確かめたデータベースから計算しています。
- STEP 1
1問ずつ記録する
各設問について、大問・小問・必答/選択・形式(答え方)・資料(図表や会話文など読ませる素材)・単元・使う知識・カギになる手順・配点を記録。配点の合計が満点になることを機械で確認しています。
- STEP 2
独立に2回分類する
2021年以降の本試験を中心に194試験は、最初の分類を見せずに逆の順番(最後の大問から)でもう一度分類。2回の分類で単元が一致したのは約85%で、食い違った設問は原典の問題冊子を見直して決めました。
- STEP 3
単元の言葉をそろえる
同じ内容が「箱ひげ図」「データの分布」のように別の言葉で書かれると集計が割れます。科目ごとに12〜45の単元名を決め、すべての記録をそこへ寄せています。形式も26の名前にそろえました。
- STEP 4
予報の読み方を検証する
過去の年を1つずつ隠し、残りの年だけで予報して当たり具合を比べました。前年の出題・直近3年・同じ課程だけ・追試も含める、の読み方を加えても、ほとんどの科目で「過去に出た割合」を上回りませんでした。
言えること・言えないこと
言えるのは「過去にこれくらいの割合で出てきた」という事実と、それが次の年の予報としていちばん当たりやすかったという検証結果です。
言えないのは、2027年の問題そのもの・難易度・平均点です。新課程は2025・2026年の2回分しかなく、新しく加わった単元の数字は特にぶれやすいと考えてください。
共通テストゼミは大学入試センターとは関係のない独立したサービスです。実際の試験問題は掲載していません。 問題文は転載せず、単元・形式・配点などの分類だけを掲載しています。