共通テスト2027 数学Ⅰ・Aの予想
過去10年(2017〜2026年)の本試験で、各単元が出た割合です。毎年出ているのは3単元、半分以上の年に出ているのは10単元あります。
毎年出る単元
3
半分以上の年に出る単元
10
直近の平均点(本試験)
2024: 51.38/100 2025: 53.51/100 2026: 47.2/100
単元別の出題確率
| # | 単元 | 出題確率 | 過去の本試験(2017→2026) |
|---|---|---|---|
| 1 | 数学I2次関数 | 100% | |
| 2 | 数学Iデータの分析(代表値・分布) | 100% | |
| 3 | 数学I図形と計量(三角比) | 100% | |
| 4 | 数学A図形の性質(方べき・相似・線分比) | 90% | |
| 5 | 数学A場合の数と確率(確率の基本) | 90% | |
| 6 | 数学I数と式 | 80% | |
| 7 | 数学A図形の性質(三角形の辺・角・五心) | 70% | |
| 8 | 数学I集合と命題 | 70% | |
| 9 | 数学A場合の数と確率(条件付き確率) | 60% | |
| 10 | 数学A整数の性質(不定方程式・合同式) | 60% | |
| 11 | 数学A整数の性質(整除・素因数) | 60% | |
| 12 | 数学A図形の性質(円と円周角) | 50% | |
| 13 | 数学Iデータの分析(散布図・相関) | 50% | |
| 14 | 数学A場合の数と確率(場合の数) | 30% | |
| 15 | 数学A整数の性質(n進法・循環小数) | 30% | |
| 16 | 数学I図形と計量(空間・円) | 30% | |
| 17 | 数学A図形の性質(空間図形)新 | 20% | |
| 18 | 数学A場合の数と確率(期待値)新 | 10% |
出題確率は過去の本試験で出た割合(10年中の出題年数)。濃い四角が出た年です。
新課程で初めて出た単元
分母に旧課程の年が入るため、上の確率は低く出ます。初めて出た年以降だけで数えた割合も確認してください。
- 図形の性質(空間図形)初出以降 100%(2025・2026年)
- 場合の数と確率(期待値)初出以降 50%(2025年)
大問ごとの構成(直近3年)
2024・2025・2026年の本試験の平均。形式は答え方、資料は読ませる素材です。
| 大問 | 設問数 | 配点 | 主な形式 | 主な資料 |
|---|---|---|---|---|
| 第1問 | 10 | 30 | 数値マーク19、式選択7、4択選択5 | 図16、なし12、会話文・ノート5、文章5 |
| 第2問 | 11 | 30 | 4択選択16、数値マーク14、式選択5、空欄補充2 | 文章16、グラフ・統計11、なし9、表7 |
| 第3問 | 8 | 20 | 数値マーク20、4択選択4、空欄補充1、式選択1 | 図14、なし7、会話文・ノート3 |
| 第4問 | 7.7 | 20 | 数値マーク18、式選択2、4択選択2、空欄補充2 | 文章16、なし7、表6 |
| 第5問(1年) | 7 | 20 | 数値マーク4、4択選択3、空欄補充1 | 図7 |
この予報の根拠
過去10年を1年ずつ隠して当てる検証で、「出た割合」の誤差は0.192。 前年の出題・直近の傾向などを加えた読み方の最良値は0.186で、差はほとんどなく、「出た割合」をそのまま予報にしています。 前年に出た単元が翌年も出た割合は、出なかった単元の2.43倍でした(毎年出る単元が含まれるため1より大きくなりやすい)。